活動報告
2026年07月09日
卓越大学院プログラムGD5年のNguyen Pham Hong Daoさん(山口研)が、英国・イーストロンドン大学で開催された ICASA 2026 において、AI・機械学習セッションで口頭発表を行いました
卓越大学院プログラムGD5年のNguyen Pham Hong Daoさん(山口研、ベトナム・カントー大学出身)が、2026年6月3日から5日まで英国・イーストロンドン大学で開催された ICASA 2026 において、AI・機械学習セッションで口頭発表「Image-Derived Kinetic and Spatial Quantification of Oxygen-Driven Rubber Particle Coagulation in Industrial Wastewater」を行いました。本研究では、画像解析およびコンピュータビジョンを活用し、天然ゴム排水中の粒子凝集挙動を定量的に可視化する新しい評価手法を提案しました。AI技術を環境工学へ応用することで、従来は経験に依存していた排水処理プロセスの設計・運転を、データに基づいて最適化する可能性を示しました。本学会では、AIを活用した持続可能な水処理技術について世界各国の研究者と議論を行い、今後の共同研究につながる貴重な知見を得ました。
![]() AIを活用した排水処理技術に関する口頭発表 |
![]() Best Paper Award受賞の様子 |


