活動報告

卓越大学院プログラムGD5 穂積将輝さん(中山研、宇部高専出身)が「マルチマテリアル3Dプリント技術を利用した、ロボットハンドエンドエフェクタの作成及びその評価」というテーマで海外発展リサーチインターンシップを行いました

卓越大学院プログラムGD5年 穂積将輝さん(中山研、宇部高専出身)がイギリスのUniversity of York, Institute of Safe Autonomyにおいて1ヶ月間「マルチマテリアル3Dプリント技術を利用した、ロボットハンドエンドエフェクタの作成及びその評価」というテーマで海外リサーチインターンシップを行いました。

実習先では、最先端のロボットや実験設備を利用し、イギリスのみならず、世界中から集まったPhDの学生や研究者とともにロボットハンドの設計及びその評価を行いました。

GD2の際に海外リサーチインターンシップに参加した経験を活かし、積極的に活動することができました。

研究室のチューターと

プレゼンテーションの様子